9月18日・19日の2日間、
アンナ組とテレサ組の
青さん・黄色さんが、
こども園の近くにある
老人施設『能登の里』の
おじいちゃん・おばあちゃんと
交流をしてきました。
《 18日 テレサ組 》
元気に発表ができるように、
数日前から発表役とお客さん役に
わかれて練習をしていました。
たくさん練習した歌と、
「ラーメン体操」を踊って、
元気に発表してきました。
みんなが知っている
「しあわせなら手をたたこう」を
おじいちゃん・おばあちゃんと
一緒にうたいました。
おじいちゃん・おばあちゃんと
顔を見合わせて、タッチをしたり、
あたたかなやさしい手と
ふれあってきました。
年齢別で作った季節の折り紙を
貼ったカレンダーを
プレゼントしました。
《 19日アンナ組 》
『能登の里』のみなさんが
子どもたちを歓迎するため
入場門を手作りして
くださいました。
子どもたちのかわいらしい
歌声と元気の良さに
おじいちゃん・おばあちゃんの
お顔もにっこり😊して
いました。
おじいちゃん・おばあちゃんからも
ハンドベルを使った楽器演奏の
発表がありました。
また来年も交流できることを
楽しみにしていますね🎵
子どもたちが作ったカレンダーを
プレゼントしました。
施設のどこかに
飾っていただけたら嬉しいです。
『能登の里』のみなさまから、
子どもたち一人ひとりに、
手作りの折り紙を貼った袋に
入ったお土産をいただきました。
ありがとうございました。
こども園の子どもたちも
おじいちゃん・おばあちゃんの
あたたかい拍手や笑顔に
とても癒されて園に帰ってきました。